RAGはマネージドか、自前か——AWS Bedrock と pgvector を両方作って分かったこと
社内RAGをAWS Bedrockのマネージドで組むか、pgvectorで自前に持つか。「マネージドは楽、自前は安い」という説明をよく見ますが、両方を本番まで作ってみると、楽な部分と面倒な部分がきれいに入れ替わるだけでした。判断を決める3つの問いと、実際に差が出た4つの場所を書きます。
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社内RAGをAWS Bedrockのマネージドで組むか、pgvectorで自前に持つか。「マネージドは楽、自前は安い」という説明をよく見ますが、両方を本番まで作ってみると、楽な部分と面倒な部分がきれいに入れ替わるだけでした。判断を決める3つの問いと、実際に差が出た4つの場所を書きます。
スマホで撮った17本のクリップを、Claude Codeに日本語の指示4つだけで渡してみた。クリップの選定から縦型への整形、テロップ、BGMの差し替えまで、動画編集ソフトを一度も開かずにVlogが仕上がるかを検証した記録。
ニューヨーク市が公立校の約60万人を対象に、2歳児クラスから8年生までの生成AI利用を1年間原則禁止すると発表しました。「時代に逆行」ではありません。MITやMicrosoftの研究が示す「AIは記憶と判断力を削る」という、まだ知られていない話を交えて、この決断を支持する理由を書きます。
「すもももももももものうち」はどこで切れるのか。形態素解析がやっている3つの仕事(分かち書き・品詞判定・原形化)と、MeCab/Sudachi/Janomeの使い分け、結果を左右する辞書の選び方を、Pythonの実例つきで解説します。
プロンプト/コンテクスト/ハーネス/ループ。増え続けるAI用語をAIの側ではなく人間の側から並べ直すと、新任上司・課長・部長・執行役員という管理職の階段とそのまま重なる。四段すべてをAIに渡せるようになったとき、最後に人間へ残るポストは何かを考えます。
「AIエージェント元年」とは自律性の完成ではなく、限定領域での実用ライン到達だった。AutoGPTが躓いた理由、コーディングとブラウザ操作で先に実用化が進んだ経緯、そして企業が最初に着手すべき「失敗してもよい業務」の選び方までを、開発現場の視点で整理します。
2026年11月の正式ローンチに向けたworry.teamの開発状況。月額制プラン・心の調子グラフ・AIパートナーの会話品質を作り、病気の見分け・不安を煽る通知・他人との比較は作らない。その線引きの理由を書く。
worry.teamの6匹のAIパートナー(チャトラ・ノア・ルミ・フォックス・ライオン・アクア)の役目を「気づく→受け止める→整理する→動く」の骨格で解説。何をするかより、何をしないかを決めた設計。
クラウドファンディングで2回成立したworry.teamは、いまβ版として公開中。測るより「続ける」が難しいと分かったこと、8月に固めた基盤、11月ローンチまでの3つの集中点を正直に報告する。
体温計は熱を下げない。それでも測るからこそ「休むべきか」が分かる。worry.teamが「心を測る」ことに徹する理由と、測れること・測れないことを正直に書く。