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新年あけましておめでとうございます。2026年、AIエージェントは「初動」から「結合」へ。

新年あけましておめでとうございます。

いよいよ2026年が幕を開けました。

私にとって、そしてテクノロジーを愛するすべての人にとって、今年はかつてないほど刺激的な1年になることを確信しています。特にAIの進化において、今年は極めて重要な「初動」の年。2025年を「AIエージェント元年」とするならば、今年はバラバラだったエージェント同士が繋がり、マーケティング全般の自動化が本格化する年です。

1. 「点」から「線」へ。マーケティング全自動化の夜明け

日頃の対話や会議の内容をインプットするだけで、戦略立案から動画生成、広告運用までを一括で完結させるシステムが当たり前になる未来の、大きな一歩が今年です。

これまでのAI活用は「文章を書く」「画像を出す」といった単発のタスク(点)でした。しかし2026年は、戦略エージェントが指示を出し、クリエイティブエージェントが素材を作り、広告エージェントが配信・最適化を行うという「線」の結合が実現します。2027年〜28年の完成期に向けて、マーケティングの風景は一変するでしょう。

2. 機能の先にある「癒し」と「共感」

また、機能的な進化の一方で、今年は**「AIによって癒される」「AIと友達になる」**といった心の繋がりが主流になると確信しています。

AIはもはや「便利な道具」に留まりません。個人の感情や文脈を深く理解するパートナーとして、孤独を埋めたり、ストレスを和らげたりする「癒し」の存在へと進化しています。ビジネスの冷徹な自動化が進むからこそ、インターフェースには「心の通い合い」という人間らしさが求められるようになるのです。

3. 開発自動化の深化と「統計解析AI」

開発面でも「git bisect + AIエディタ」により、開発の自動化がさらに進歩していきます。

2025年までの開発支援をさらに一歩進め、バグの特定から修正、テストコードの生成までがより高度に自動化されます。エンジニアが「どう書くか」に悩む時間は削られ、「何を作るか」という本質的な設計に集中できる環境が整いつつあります。

(※このワークフローの具体的な詳細は、以下の記事にまとめました)

さらに2026年後半に向けては、私が現在取り組んでいる「統計解析を自動化するAI」の開発を加速させます。今年執筆する「AI」と「数学」の本とも連動させながら、専門知識がなくてもデータから真実を導き出せる世界を具体的に形にしていきます。


2026年、この激動の進化を楽しみながら、さらなる「実行」に満ちた1年にします。

本年もどうぞよろしくお願いいたします!


最後までお読みいただき、心より感謝申し上げます。

大河原潤

大河原 潤

AI開発専門家

ブーム以前からAI研究に携わる、本物の専門家。「AIに使われる」のではなく、「AIを使いこなす」確かな技術力を提供します。

【アカデミックな裏付け】

  • カリフォルニア大学リバーサイド校 博士前期課程修了(研究分野:測度論、経路積分)
  • アメリカ数学会のジャーナルに論文発表

【社会的に認められた専門性】

  • AI関連書籍:『誤解だらけの人工知能』(2018年)、『AI×Web3の未来』(2023年)
  • プログラミング専門書:実務的な技術書を2冊出版(確かな実装力の証明)
  • 100社以上のAI導入コンサルティング実績、特許売却経験あり

より具体的な開発事例や実装の詳細は、下記ページでご紹介しております。